fx取引の入門と注意事項について

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fx取引の入門ということで、私も過去に取引経験がありますので、参考にお知らせします。
あくまで私の経験に基づくものです。
取引の仕方によっては、安全ですがさもなければ、大損になる可能性があるリスクが非常に高い商品です。
一言で言えば、自分の裁量で勝ち負けが決まります。
まずは、fxを長期運用で貯蓄目的に実施するのであれば、証拠金をできるだけ多く入れておく必要があるでしょう。
fxは信用取引なので、証拠金を使って、多くの通貨のポジションを持つことが可能です。
ですが、市場が急変した際に、証拠金が少ない場合には、強制ロスカット(証拠金不足)で大損となる可能性があるからです。
例えば、昨今ではスイス銀行がスイスフラン高に歯止めをかけるために、スイスフラン売りの介入を行いました。
その際には、市場は介入によって急変しました。
スイスフランを買いポジションで大量に持っていた方は、相当損したかと思います。
また、市場が急変した場合に、一気にロスカットされて、追証という形(要するに借金)となるケースもあります。
そのため、長期的な運用を求める方は、証拠金をできるだけ多く入れておく必要があります。
そうしないと、大変な事態になる恐れがあります。
その点は、fxに慣れてくると大量のポジションを持ってしまい、注意事項を忘れてしまうことがよくあります。
そこだけは肝に銘じてほしいものです。
書店で販売されている入門書にも、その点はきちんと記載されています。
証拠金がすべてなくなるのも深刻な事態ですが、多額の借金にだけはならないように注意をしてください。
FX信用取引のメリットとデメリットはこちらも参考にしてください。



次に、fxの注意することとして、トレンドをきちんと把握することです。
例えば、円安傾向が続いていますが、現時点で円安、円高のトレンドなのか、短期的、中長期的にどうトレンドが動くのか、予想していきます。
円安トレンドであれば、円高に振れたら円売りをすればよいし、逆もあります。
トレンドを把握することが、勝敗を分けると思います。
しかし、トレンドは短期的にすぐに変動していきます。
例えば、ユーロ不安が再燃した場合には、すぐにユーロ売りのトレンドに傾き、数日して解消する場合もあれば、数ヶ月も続く場合があります。
そのトレンドを自分で見極める能力が必要です。
トレンドが誰が作っているのか不明ですが、その通りに自分が動けば、最終的には勝てます。
もう一点注意する点としては、短期的な急激な変動に惑わされないようにすることです。
例えば、アメリカの雇用統計、国内総生産(GDP)などの重要経済指標の発表時には、かなり為替が動きます。
一瞬にして1円程度動くことも往々にしてあります。
ファンドはその瞬間を狙って、相当多いポジションを一瞬にしてとってきます。
その際に、自分が無理なポジションを取ってしまい、大損となるケースがあります。
確かに大幅に動くので儲けるには絶好なときですが、為替が上に行くのか、下に行くのか誰にも分からないものに対して、無理なポジションは禁物です。
私もそれで苦い経験があります。
どうしてもやるのであれば、自分の証拠金と相談しながら、少ない枚数を買って、短期的な取引にとどめておく必要があります。
かなり危険が潜んでいます。

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